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反社会性人格障害HEADLINE

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反社会性人格障害

@社会的規範に順応できない
A人をだます操作する
B衝動的である、計画性がない
Cカッとしやすい、攻撃的である
D自分や他人の身の安全を全く考えない
E一貫した無責任さ
F他の人を傷付けたり虐待したり、ものを盗んだりした後でも良心の呵責(かしゃく)を感じない

これらのうち3つが当てはまれば反社会性人格障害と疑います。


反社会性人格障害の人は、他者への共感性に乏しく、自分の欲求のためならば、他人を騙したり傷つけたりすることを平気でやってのけます。
 行動は衝動的でずる賢く、スリルを求めようとします。強さや勝ち負けにこだわり、自分の力を示すためならば命を賭けることも厭いません

口が巧かったり、行動が格好よかったりして、とても魅力的に見えることが多いと言えます。
その魅力に囚われ、いったん親密な関係を結んでしまうと、次第に本性を現して、金づるやカモとして相手を搾取するようになります。それを拒もうとすると、今度は暴力の恐怖や性的な支配でコントロールしようとします。

 反社会性人格障害の場合、傲慢で怒りやすい印象の人を想像しがちですが、表面的に魅力ある人の場合もあります。本人のそれまでの行いを知らないと、感じの良い人だと勘違いしていまうこともあるでしょう。ただ、自分のためなら他人のことを顧みず、平気で嘘をついたり、後で深刻なトラブルを生じさせやすいのが特徴です。


 反社会性人格障害にとっての、人付き合いというものは、自分の目的ための手段でしかありません。相手に傷つけられることは大前提で付き合うしかありません。

 反社会性人格障害の人と関わる上では、弱さをみせてはいけません。彼らは強い人間に憧れ、弱い人間を蔑視します。彼らの態度にうろたえたり、おもねるような態度を取ると彼らは相手を弱者と見なし、泣き落としや威嚇などで相手を思い通りに操ろうとしてきます。付け入るスキを与えないことが重要です

既に断ち切りがたい関係にある場合は、一方的に尽くすのではなく、対等な関係を築くように相手を導き、それに応じないようであれば、きっぱり関わりを解消したほうがよい